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糖尿病性足潰瘍の治療装置

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米国食品医薬品局(FDA)は、2017年12月に、糖尿病性足潰瘍を治療するための最初の衝撃波装置である「Dermapace System」の販売を許可しました。

米国疾病対策予防センター(CDC)によると、糖尿病は、特に足の血管や神経を傷つけ、治療が困難な重度の感染症を引き起こす可能性があります。
糖尿病患者の約25%が生涯に足の潰瘍を経験します。 循環が非常に悪くて足潰瘍が治癒しない場合や治療が感染の広がりを止めることができない場合には、足の切断が必要な場合もあります。

Dermapace Systemは、表皮、真皮、腱、または腱を貫通する潰瘍があり、創傷面積が16cm2(平方センチメートル)以下であり、骨まで達していない、糖尿病性足潰瘍を30日以上持続する22歳以上の成人が対象となっていて、標準の糖尿病性潰瘍治療と併用する必要があります。

臨床試験では、Dermapace Systemで1~7回の治療を受けた患者は、24週間で創傷治癒の増加を示し、44%の創傷閉鎖率を示した。
偽衝撃波治療で治療された患者は、同じ期間に30%の創傷閉鎖率を示しました。
標準治療より14%良好な創傷閉鎖率でした。

観察された最も一般的な副作用は、装置の適用中の痛み、局所的な挫傷およびしびれ、偏頭痛、悪心、失神、創傷感染、創傷を越えた感染(蜂巣炎、骨髄炎)および発熱でした。

情報ソース:Drugs.com

日本では、糖尿病性足潰瘍の治療としてこの音波パルスシステムは行われてはいません。
しかし、足底筋膜炎の治療において体外衝撃波治療が行われています。
ヨーロッパでは古くからこの病気に使用されていて、痛みの除去や組織の修復が期待できるそうです。
国際衝撃波治療学会(ISMST)の適応疾患には、慢性的腱障害、足底腱膜炎、アキレス腱炎、上腕骨外側上顆炎、石灰沈着性腱板炎、腱板炎、膝蓋腱炎、大転子部痛、骨修復機能異常、骨折遷延治癒、疲労骨折、偽関節、早期の無腐性骨壊死、早期の離断性骨軟骨炎があります。
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テーマ : 糖尿病   ジャンル : ヘルス・ダイエット

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