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1・2型糖尿病の新治療法の開発

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アメリカのハッケンサック大学医療センターの教授が開発している糖尿病治療法は、新たな視点からのアプローチです。

1型糖尿病は自己免疫疾患で、体の免疫系細胞が膵臓のインスリン産生(β)細胞を誤って攻撃するときに起こります。
これによって、インスリンがほとんど、又は、全く産生しなくなって、インスリン注射が必要となります。

ですから、1型糖尿病の治療法は、β細胞を再生または移植しながら、自己免疫攻撃を止めなければならないと長い間考えてきました。

2型糖尿病では、免疫細胞の機能不全がインスリン抵抗性を引き起こす慢性炎症の原因であるとしています。

そこで、1型糖尿病または2型糖尿病患者の免疫細胞を標的とした治療法の開発を始めました。

「幹細胞教育者療法」と名づけた方法は、糖尿病の人から血液を採取し、免疫系細胞(リンパ球)を分離します。それを、関係のない幼児の臍帯血から細胞を幹細胞に短時間暴露して、その後、リンパ球を患者の体に戻します。

リンパ球が本来の機能を学習して、正常に働くようになるそうです。

診断直後(5および8カ月後)に幹細胞教育者療法の治療を受けた1型糖尿病の2人は、正常なC-ペプチド産生(インスリン産生の副産物)を有し、1回の治療の4年後にインスリンを必要としなくなりました。

また、1人は、治療を受けてかC-ペプチドレベルの改善がありましたが、寛解に至らず4年間病気を患っていました。
そして、その他の6人は、時間とともにそのC-ペプチドレベルの低下がみられました。

これらの事から、複数回の治療穂必要とすることが示唆されるとしています。

15-24歳の重度の長期2型糖尿病の6人の患者をの場合は、1回の治療で4人の患者が正常なC-ペプチドレベルを達成し、4年間の追跡期間にわたってそれらを維持しました。

今後も臨床試験を計画しているそうです。

情報ソース:HealthDay

この幹細胞教育者療法は数年後にも実用化がされる可能性がありますが、日本で治療を受ける事が出来るようになるかは不明です。今回の治療穂の他にも、「新しい糖尿病治療法」、「2型糖尿病の新治療法の試験」があるので、実用化されることを期待して、今は、薬と食事と運動をして対処しましょう。

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テーマ : 糖尿病   ジャンル : 心と身体

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