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2型糖尿病の新治療法の試験

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サウスカロライナ大学(USC)の新しい研究によると、腹部脂肪にポリマースポンジインプラントを施して3週間後、高脂肪食を摂取した2型糖尿病の肥満マウスは、未処置同等マウスよりも体重が少なく血糖値が低かったことを発見しました。

現在、糖尿病の治療法はありません。患者の糖尿病管理能力に大きく依存しています。糖尿病は、身体が十分なインスリン(1型糖尿病)を作らないか、又は、インスリンを効果的に使用できない(2型糖尿病)ときに発症する長期的な疾患で、患者自身の対症療法が主な治療法です。

近年の研究により、体脂肪が余分なエネルギーの受動的貯留槽ではなく、ホルモンを放出し、体の他の部分と通信する「能動臓器」であることが明らかになり、そのメカニズムを活用した治療法を考えました。

研究では、2型糖尿病と同様の症状で、高脂肪食を与えられた肥満マウスを対症に行われました。ポリマースポンジをマウスの腹部脂肪に移植しました。

その結果、1週間以内に、移植されたポリマースポンジの細孔は、脂肪細胞、免疫細胞、および血管で満たされていました。

高脂肪食のマウスの3週間後、移植されたマウスは体脂肪が10%しか増加しなかったのに対して、ポリマースポンジ移植を受けていない同じ食餌のマウスは体脂肪を30%増加しました。

>また、マウスのふくらはぎの筋肉を調べると、移植されていないマウスと比較して、ポリマースポンジ移植マウスは、血糖から筋肉に糖を輸送するのに役立つタンパク質であるタイプ4のグルコーストランスポータを60%上昇させました。

脂肪組織が他の臓器と通信能力を持っていて、生体材料を脂肪に埋め込む事で体全体にどのような影響があるのか今後の研究とするそうです。

情報ソース:MNT

まだ、治験にも至っていない治療法ですが、体内に異物を埋め込む治療は、すでにステントなどで行われていますから、ポリマースポンジ自体に問題はないように思います。

だから、意外と早い段階で治験に到達するのではないでしょうか。また、この他にも新しい糖尿病治療法の研究が進んでいます。

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