スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーリンク

2型糖尿病薬カナグリフロジンに足切断リスク

HOME>薬の副作用>2型糖尿病薬カナグリフロジンに足切断リスク

FDA(米国食品医薬品局)は、2型糖尿病治療薬カナグリフロジン(成分名)の副作用により足切断のリスクが高い事を確認した為、警告を発表すると共に薬の添付文書に掲載を求めています。

カナグリフロジンを服用している患者は、新しい痛みや圧痛、びらんや潰瘍、または脚や足の感染症が発生した場合は、直ちに医師に相談する事としています。

カナグリフロジンを服用する前に、以前の切断、末梢血管疾患、神経障害および糖尿病性足潰瘍の病歴のある患者は、切断の必要性を起こしやすい要因となるので、これらの合併症が起きた場合はカナグリフロジンを服用を中止する必要があると、専門家は言っています。

カナグリフロジンの足切断リスクは、2つの試験において、プラセボ群の約2倍になっています。
 CANVAS(Canagliflozin心血管評価研究)
   カナグリフロジンで治療した1000人の患者のうち5.9人
   プラセボで治療された1,000人の患者のうち2.8人
 CANVAS-R(2型糖尿病の成人参加者における腎エンドポイントに対するCanagliflozinの効果に関する研究)
   canagliflozinを投与した1,000人の患者のうち7.5人
   プラセボで治療された1,000人の患者のうち4.2人

情報ソース=FDA(2017.5.16)

カナグリフロジン(canagliflozin)はSGLT2阻害薬ですが、その他のSGLT2阻害薬も同じ傾向があるかもしれないと、EMA(欧州医薬品庁)は発表しています。
日本ではカナグル錠として販売されていますが、下肢切断のリスクが同様にあるのか否かは分かっていません。
上記の切断要因合併症の症状が発生したならば、医師に相談していただいた方がよいと思います。
SGLT2阻害薬の使用に注意
スポンサーリンク

コメントの投稿

Secre

カテゴリ
サブカテゴリ
最新記事
糖尿病の民間療法
小麦若葉青汁濃縮エキス

・ブログ村
・人気ブログランキング
・FC2 BlogRanking

RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク
医療情報サイト
妊娠・妊婦・不妊の最新情報
赤ちゃん元気に育て!
前立腺の最新情報
乳癌治療最新医療情報
脳の病気医療情報
子供小児の病気医療最新情報
関節・骨・筋肉の医療最新情報
子宮の病気治療最新情報
皮膚の病気医療最新情報
肺の最新医療情報
新薬承認最新情報
生活密着の健康医療情報
胃・腸・食道の最新医療情報
心臓・血管・血液の最新医療情報
ちこっと寄ってかない
腎臓・尿・膀胱の最新医療情報
うつ病関連の最新医療情報
ワールド・ヘルス・インフォ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。