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高用量インシュリン投与のリスク

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高用量のインシュリンを投与している2型糖尿病患者は、がん、心疾患、脳卒中のリスクが高くなると言う研究報告がありました。
2型糖尿病患者6484名(平均年齢=64歳、平均インスリン投与年数=3年)の観察を行いました。
体重1kgに対してのインスリン投与量を、0,5ユニット未満、0,5~1ユニット、1~1,5ユニット、1,5ユニット以上の4つのグループに分けて解析しました。

観察期間中に1110名が死亡し、352名が初めて心血管疾患を起こし、382名が新たにがんと診断されました。
1~1,5ユニットと1,5ユニット以上の患者は、0,5ユニット未満の患者と比較して死亡率が高くなりました。
患者の15%の人が1~1,5ユニットのインスリン投与を受けていましたが、0,5ユニット未満の患者より死亡リスクが40%高くなりました。
患者の5%が1,5ユニット投与でしたが、0,5ユニット未満患者より死亡リスクが75%高くなりました。

高用量インスリン投与との関連の原因は不明ですが、研究者によると、インスリン量が動脈の肥厚や不整脈などの副作用との関連、インスリンのがんの進行や検出を促す成長促進効果があるとする考えを予測しています。

この関連性を大げさに捉える必要はないとし、高用量インスリン投与されている患者は投与開始前から持病を持っており、そのため死亡率やがんが増加したということも十分に考えら、1型糖尿病患者にはこの関連性が観察されませんでした。(イギリス・カーディフ大学の研究報告)
参考サイト=LINK DE DIET

リスクが高い2型糖尿病のインスリン治療
大人の2型糖尿病はインスリンポンプが良い
インスリン感受性の改善に抵抗運動
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テーマ : 糖尿病   ジャンル : 心と身体

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