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1型糖尿病患者の外部人工膵臓機器の比較

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1型糖尿病患者が血糖をコントロールするための機器3つの効果を比較した研究が報告されました。
比較研究の対象とした血糖コントロール機器は、1=従来のインスリンポンプ、2=シングルホルモン人工膵臓、3=デュアルホルモン人工膵臓の3つです。

従来のインスリンポンプはご承知の通りです。
シングルホルモン人工膵臓機器とは、血糖値を自動で測定して、目標とする血漿グルコースの範囲に近づくために、自動でインスリンだけでを提供する機器です。
デュアルホルモン人工膵臓機器とは、インスリンとグルカゴンの提供により制御するタイプの機器のことです。

研究では、上記の3つの機器を被験者全員が使用しました。使用時間は、1機器に付き24時間使用しました。
その結果、目標設定した血漿グルコースの最小値と最高値の間に、24時間の内、どのくらいの時間制御されていたかを比較した所、平均でインスリンポンプで51%、シングルホルモン人工膵臓機器で62%、デュアルホルモン人工膵臓機器で63%でした。
インスリンポンプで12,24時間、シングルで14,88時間、デュアルで15,12時間が、目標範囲に制御されていました。

インスリンポンプより明らかに人工膵臓機器の方が、良い結果となりました。
また、低血糖リスクも、人工膵臓機器がインスリンポンプより低くなりました。そして、シングルよりデュアル機器の方がより低血糖リスクが低くなりましたが、夜間だけ低血糖を制御するのであれば、シングル機器でも可能であるとしています。
情報ソース=MNT

日本では、人工膵臓機器は認可されていません。血糖値を連続測定して血糖値を目標範囲にするためのインスリンやグルカゴンも自動で供給される機器は、糖尿病患者の生活の質を大きく改善するものです。
当サイトの調べでは、人工膵臓を販売しているのは、「Medtronic(メドトロニック)」と言うアメリカの会社です。
商品名は、「MiniMed Paradigm RevelTM Insulin Pump」と言います。
この商品は米国で承認されていますが、日本では申請しているか否かも分かりません。

海外ではこの商品がネットで販売されていて、新品はもちろん中古品もあります。個人所有の商品なら購入することも可能ですが、本来は医師の処方箋が必要になります。
この商品を購入できたとしても、周辺機器や薬剤の購入も必要ですから、メーカーから購入する方がベストです。
この商品とは違うのですが、3日だけ連続して血糖値を記録できる商品を、日本での発売前に購入した医師がいます。
医師が取引のあるメーカーが販売していた商品なので入手できたようです。

日本の医師に頼んで海外から購入することが出来るのかどうか分かりませんが、個人では無理だと思います。
価格は、20万から60万位です。中古品や型落ちの商品は安いです。
この人工膵臓機器を試してみたい方は、必ず医師に相談してくださいね。

自己検査用グルコース測定器 新商品発売
1型糖尿病は、インスリン注射よりポンプが死亡リスク低下
1型糖尿病の子供にインスリンポンプ
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1型糖尿病は平均寿命が短い

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1型糖尿病患者は、糖尿病とその合併症の両方の治療の改善にもかかわらず、慢性疾患に寿命の10年以上を失うと言う報告が発表されました。

1型糖尿病を持つ男性は疾患のない男性に比べ平均寿命の約11年を短く、1型糖尿病の女性は約13年短くなります。
糖尿病の心臓へ影響が最大の短命になる原因と思われ、50歳未満の1型糖尿病患者では疾患の管理に問題があり、それが原因で低血糖に起因する糖尿病性昏睡やケトアシドーシスにより多くの人が死亡しています。

早死にする一部の人は、集中的な血糖管理を行わない傾向があります。1日を通して何回かの血糖値測定を行い、絶えずインシュリン濃度が目標血糖値になるように調整することによって、標準的ケアを受けている糖尿病患者と比較して、早死にの全体的な危険性をおよそ3分の1減らすことができます。

血糖値の厳格な管理がキーとなり、そのことが寿命の延長につながり、ヘモグロビンA1cのの10パーセント削減するごとに、死の全体的なリスクは44%の減少しました。

スコットランドの研究では、1型糖尿病の男性は、そうでない男性の平均寿命77年に対して約66年の平均寿命でした。女性は疾患のない人が81年で、1型糖尿病女性は約68年の平均寿命でした。
1型糖尿病の心臓病への影響は、男性で36%女性で31%でした。

平均で6,5年間の集中的な血糖管理を行った人を27年間追跡調査した所、通常の血糖管理をしていた人より死亡リスクが3分の1に減少しました。
(スコットランド・ダンディ大学の研究)
情報ソース=HealthDay

初期の1型糖尿病は、集中治療で腎臓病を半減することもありますから、1日数回血糖値を測定して、常に目標値に近い血糖値を維持することが大事なんですね。
だから、「1型糖尿病は、インスリン注射よりポンプが死亡リスク低下」とか、「1型糖尿病の子供にインスリンポンプ」と言う報告も出てくるのですね。
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1型糖尿病は初期の集中治療で延命

HOME>治療1型>1型糖尿病は初期の集中治療で延命

1型糖尿病は、初期の段階で集中的に血糖値のコントロールをする事で、そうしない人より長生きできそうな事がわかりました。
13歳から39歳の1型糖尿病の初期段階の1441人を対象に、1983年から1993年の間追跡しました。
半分の人は、標準的な血糖コントロールを行い、残りの半分の人が集中的な血糖コントロールを行いました。
その結果、集中管理したグループは、目や神経や腎臓病が標準コントロールグループより少ない事が判明しました。

この研究は1993年以降も続けられましたが、血糖コントロールは両グループ共に同様のもので、集中的な管理となりました。
平均で27年のフォローアップでしたが、107人が死亡しました。初期集中血糖コントロールグループが43人に対し、初期標準血糖コントロールグループが64人でした。
最も一般的な死因は必ずしも糖尿病に関連していませんでした。 心血管疾患(22パーセント)、ガン(20パーセント)、血糖値が危険なほど高いか低く(18パーセント)、事故/自殺(17パーセント)。

糖尿病性腎臓病が原因で死亡した割合は、集中管理グループと標準グループは、1対6でした。
糖尿病性腎臓病のマーカーとなるグルコース値とタンパク質は、高い数値となっていて、死亡の主要な危険因子でした。
増加する尿中たんぱく質が、1型糖尿病患者の、短い寿命の原因であることを示唆しています。
この事から、尿中たんぱく質の増加を防ぐためにも、早めの良好なブドウ糖管理が重要であるとしています。
情報ソース=アメリカ国立衛生研究所

初期の1型糖尿病は、集中治療で腎臓病を半減すると言う事もうなずける研究報告ですね。
初期段階の人でなくても、集中的に血糖コントロールすることは良い結果をもたらす事は間違いないので、大変でも気持ちを新たにして挑戦してください。
死因の多くが心血管疾患と癌になっていますが、「糖尿病患者は、心臓病の予防のためにコレステロール低下薬(スタチンなど)を投与すべきである」とも言われますから、検討する価値はあると思います。
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